B★RS続編w

書いてみるかw

では!!






学校の帰り道・・・
「でね〜その先輩がぁ〜」
「うん。」
ユウは立ち止まる。
「またダンクの練習とかいって・・・」
「クスッフフフw」
ユウは顔をしたに向けたまま歩かない。
「なにしてんの?ユウ!はやく来なよ!」
ユウは顔を下に向けたまま歩き出す

「今度はトランポリンはこんで来てさ〜!」
「えぇ?クスクスw」
ユウは・・・
「もう・・・いい。」
マトとヨミは後ろを向いて
「あれ?ユウ・・・。」
「い、いない??」
少しだけ黒い影が出来たままユウは消えていった。
「ウソ・・・でしょ??」
「マトちゃん。あわてないで!」
「?」
「私とマトちゃんにプレゼントをもらった場所へいってみよ?」
「え?う、うん」
2人はいつもの場所(マトがあげた★のキーホルダーが落ちていた場所」へ向かった。
「はぁ、はぁ。」
「まってて・・・ユウ!」
2分ほどで到着。
空はさっきと違って夕方なのにここだけ星ひとつ見えない。しかも真っ暗闇。
「なんなの・・・これ??」
「どういうこと?・・・たしかここって私とブラック★ロックシューターが・・・」
「え?マトちゃん?なにそれ?」
「あぁなんでもない。」
マトは涙を流しながら真っ暗な空へ手を出す。
「おねがい。助けて!ブラック★ロックシュータァァァ!!」
「マトちゃん・・・。」
急に空から光が見えてきた
「!?」
その光にマトは当たり、マトの姿は見る見る消えていった。
「マトちゃん!!!!!!」
ヨミは走りながらマトを追うが、捕まえたと思ったときには光すら残っていなかった。
「え?」

マトは薄青い空間で目を覚ました。
「こ、ここは・・・!?」
すこしあたりを歩いてみた
「やっぱり・・・」
青い炎とともに一人の少女があらわれた。
ブラック★ロックシューター??」
B★RSはこくり、とうなずいた。
「あの子を助けたい・・・?」
「助けたいとかじゃない!」
「また一緒に歩き出したい!また一緒に!」
「そう。」
「言うと思った・・・。」
そういうとRSはマトに手を出した。
「え?」
「もう1度だけ・・・君の力が必要なんだ。」
「・・・。わかった。」
そう、マトが言うと、B★RSの体とマトの体が青い炎で引き付けられる。
「まっていて・・・ユウ!」
続くwwwwww


いやぁぁぁぁうかばないwwww
書くって大変だねぇえええw
見ないでw
マジで恥ずかしいw
ENDw