☆O☆NI☆GI☆RI☆

☆O☆NI☆GI☆RI☆そう、彼の名は、おにぎり。
俺は氏名が [コンビニ おにぎり]君しかおにぎりは好きでは無かった・・・。
だが、イトーヨーカドーのオニギリを食べた。[サザエ社?のしゃけ?]
その美味さに俺は「デリィィィイィィィィイシャスゥゥゥウウッ!」と叫んでしまったかのような気分のような気分のような気分のような気分のような気分になったような気がしたような気がしたのだが、実際[気がした]とは、山田くんが普段思っている、学校生活に、天使の一目惚れをしたような気分でしかない、という気分になったと思われたが、それはおにぎりなので、そこまで、鬼斬りという意味ではない、俺はそんな鬼斬りの美味さに感動し、コンビニおにぎりを買う事が怖くなった、そんな気分になったような気がしたが、俺の足の痛みが「これ!テストにでるぞ!」と言うような気がしたので、後ろを振り返ると、弟にキャメルクラッチをされるような痛みが、3DSすれちがい通信で味わえたような味だった、おにぎりだった。

足の病院に行ってきました!
え〜としばらく湿布とストレッチで、運動はするな!だそうです。
んで、明日と1週間後また病院です